魚の食べ方で育ちがわかる?!子供に教えたい魚の綺麗な食べ方

子供に魚の綺麗な食べ方を教えたい。でも、子供が骨を嫌がる。あるいは、面倒くさがって魚を食べてくれない。そんなふうに悩んでいる、お母さん、お父さんも多いのではないでしょうか?

魚を綺麗に食べるには、ちょっとしたコツがあります。さらに言うと、そのコツを教える「コツ」もあるのです。この記事では、何歳から魚の食べ方を教えたらいいのか、骨を取って食べやすい魚とは何なのかなど、詳しくご紹介していきます。

 

魚の食べ方、いつから教える?

子供に魚の食べ方を教えるのは、何歳ぐらいからがよいのでしょうか。賛否両論ありますが、箸の使い方に慣れてくる4~5歳程度から教えるのがベストだと言われています

個人差があるため、あくまでも4~5歳というのは目安にしてください。無理をして魚の食べ方を教えても、魚嫌いになってしまうだけです。

また、箸の使い方だけでなく、魚の構造を教えることも綺麗に食べるコツです。年齢や発達に合わせて「自分でできた!」「魚っておいしい!」という気持ちを一緒に育みましょう。

 

子供が骨を取って食べやすいお魚は何?

魚には「骨が少なくて食べやすい魚」と、「骨が多くて食べづらい魚」があります。言うまでもなく、「骨が少なくて食べやすい魚」の方が、自分で骨を取り、綺麗に食べてくれるでしょう。

逆に、「骨が多くて食べづらい魚」は、魚の食べ方を身につけたい時に不向きです。骨を取るのが嫌になり、魚を口にしてくれなくなるかもしれません。

ポイントは、子供が少しずつ綺麗に食べられるように、「食べやすい魚を選ぶこと」「魚の部位を選ぶこと」「調理法を工夫すること」です。要点を以下にまとめます。

 

食べやすい魚と部位

・骨が大きく身から骨が離れやすい魚を選ぶ
 鯖(サバ)、鰈(カレイ)、ほっけ、鱈(タラ)、鮭(サケ)。

・小骨の少ない部位を選ぶ
 内臓を守るため、腹部分の方が骨が多く、しっぽ側の方が骨が少ない。

・骨が取りやすいように調理する
 煮魚や蒸し焼きの方が、骨が身からほろりとはがれるため食べやすい。

 

魚が食べやすくなる調理法

①骨のついた切り身のしっぽ側 ≪鯖の味噌煮、鱈のホイル焼き≫

②開き ≪鯵(アジ)・ほっけの干物≫

③頭と尾びれがついた焼き魚 ≪サンマの塩焼き≫

 

いろんな魚料理を楽しみながら、切り身や開きで食べ慣れていくことがポイントです。その後、1匹丸ごと食べることにチャレンジしましょう。

 

魚を1匹丸ごと綺麗に食べるには?

子供が一人で魚を綺麗に食べられるようになってきたら、少しずつレベルアップしていきましょう。一匹丸ごと綺麗に食べることを、ゴールにしてみるのです。

体感させてあげると、無駄なく綺麗に食べることの大切さも教えることができます。以下で、具体的な食べ方について見ていきましょう。

 

【ルール】

① 頭は左向き、お腹は手前にくるように皿の上に置く
② 魚をひっくり返さない
③ 取った骨や皮は皿の上の方にまとめる

【上手に食べる方法】

① 頭からしっぽまで中骨に沿って、箸で切れ目を入れながら身をほぐす
② 上側の身を頭のほうからしっぽに向かって食べる
③ 骨が丸見えになったら、頭を指で抑える。
  しっぽの近くの骨を箸でもって中骨をはがす(頭も骨と一緒に取る)
④ 下側の身を頭の方から食べる

 

食べるときは、お母さん、お父さんが手本を見せながら一緒に食べ進めましょう。「上手に骨が取れたね!」など、褒めてあげることも忘れずに!

 

魚の食べ方で身につくこと

骨を自分で取って魚を食べられるようになると、綺麗に食べること以外にもいろんなことが見につきます。

・箸使いが上手になる
・集中力がつく
・食物への興味、関心がわく
・食物を大切にする、無駄にしない気持ちが生まれる

子供の頃から骨のある魚に食べ慣れていると、魚に対する抵抗感や好き嫌いはなくなります。その結果、食を楽しめる大人に成長してくれることでしょう。魚選びに悩んだ時は、ぜひ丸忠丸忠のオンラインショップを覗いてみてください。きっと、「これ食べたい!」が見つかるはずです!

 

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