春‌が‌旬‌の‌魚‌介!‌家‌庭‌料‌理で「あさり」を食べる3つのメリット

昔から家庭料理として馴染みのある「あさり」。和・洋・中とわず、いろんな料理の主役や脇役として大活躍する食材です。実は「あさり」には、いろんな栄養素が豊富に含まれています。

バランスよく摂ることで、様々なメリットがあるのです。でも、その事実を知っている人は少数派。この記事では「あさり」を食べる3つのメリットなど、詳しくご紹介します。

「あさり」はすごい?栄養価について

出典:良好倶楽部

「あさり」はミネラルが豊富。カルシウムやカリウム、鉄、亜鉛など、一通り含まれています。特に多いのは「鉄」

上のグラフにもある通り、ダントツで多く含まれていることがわかります。

また、ビタミンB12が豊富なことも「あさり」の栄養価の特徴。100gあたりに含まれる「鉄」の量は、貝類の中でトップです。

ビタミンB12が足りていないと、貧血や神経痛、慢性疲労の原因になることも。なので、「ちょっと疲れているな」と感じたら、「あさり」をたっぷり食べると元気を取り戻せるかもしれません。

「あさり」を食べる3つのメリット

「あさり」は、美味しくて栄養満点なだけではありません。食べることで得られる、いくつかのメリットがあります。ここでは3つに絞りながら、順番に見ていきましょう。

メリット1.生活習慣病の予防に最適!

「あさり」に含まれるタウリンは、血液をサラサラにして血圧を下げる働きがあると言われています。また、肝臓の機能を助け、アルコール障害の改善を促す効果も期待できるとのこと。

特に「あさり」の旬である2~4月や9~10月頃は、タウリンの含有量が増える時期。その時期を狙って、たっぷり「あさり」を食べると、生活習慣病の予防にもつながります。

メリット2.ツルツルなお肌をキープ

2つ目のメリットは、ツルツルなお肌をキープしてくれることです。その秘密は、「あさり」に含まれる「亜鉛」にあります。

体内で亜鉛が不足すると、よく出てくるのが皮膚症状。中でも肌の乾燥は、亜鉛不足によるものだったりします。必ずしも、肌の乾燥が「亜鉛不足」なわけではありません。

でも、「最近、肌が乾燥するなぁ」と感じたら、それは「亜鉛」が不足しているのかも。そんな時に「あさり」を食べると、肌の免疫力アップ、ツルツルお肌のキープにつながります。

 メリット3.夜はぐっすり寝れちゃう!?

あさりの生命維持に必要なグリシンは、コラーゲンを作る主成分。血行を促進し、冷え性を防ぐと言われています。

さらに、グリシンには、睡眠の質、睡眠量の改善につながる効果も!寝つきが悪い方は、バランスよく「あさり」を食べることで、ぐっすり眠れるかもしれません。

ただし、食べ過ぎには要注意。お腹が緩くなったり、湿疹が出るなどの症状が現れることがあります。

美味しく「あさり」を食べるには?

「あさり」に含まれている栄養素をたっぷり摂取するには、食べ方に工夫が必要です。なぜなら「あさり」の栄養素やうまみ成分は、加熱したときに出てくる「汁」に含まれているからです。

例えば、炊き込みご飯、ボンゴレ、みそ汁、酒蒸し、クラムチャウダーなどは、「あさり」の汁ごと美味しくいただける料理。そういった料理であれば、「あさり」栄養素を余すことなく摂取できます。

ちなみに、「あさり」を加熱する時は、水の状態から少しずつ温めるのがコツ。そうすることで、「あさり」の旨味をより引き出すことができます。

「あさり」を食べて健康生活を始めよう

今回は「あさり」についてお伝えしました。「あさり」の魅力は美味しさだけではありません。

子供から大人まで必要な栄養素が多く含まれていて、健康になれる食材というメリットもあるのです。

丸忠は全国各地を巡り、本当に美味しい「あさり」だけを提供しています。ぜひ、春の旬の時期に、家族みんなで食べてみてはいかがでしょうか?

「グルメ防災食シリーズ」あさりの旨味と生クリームのコクで味わい深いクラムチャウダーはこちら

【あわせて読みたい】

アナゴ(穴子)はダイエットにも向いている!アナゴの健康、栄養、効果をご紹介します

海藻ワカメの凄い力!わかめの栄養素と健康効果、病気予防も期待できる、わかめの雑学まとめてみました!

#あさり#家庭料理#春

注目キーワード

サーモン フレンチ アワビ ミールキット スモークサーモン カニ いくら 天使のエビ